Green Heart

ユキナちゃん


【15歳、子宮蓄膿症】
ユキナは15才くらいです。
急にたくさんお水を飲むようになり、 それからどんどん体調が悪くなっていきました。
歳のせいかな? と思い、病院に行ってみると子宮内蓄膿症と診断されました。
手術したら治って元気になるよ。 手術ぜずなにもしなかったら1週間ほどで死んでしまうと思う。
とお医者さんから言われました。

大型犬の15歳という年齢で手術は大丈夫なのか?とか、
元気になっても手術の影響で足腰が衰えて歩けなくなってしまったら。
など心配事が尽きませんでした。

悩んだ結果、 できるだけ痛みをとってあげて自然のまま残りの時間過ごさせてあげよう。
と思いお医者さんから痛み止めのお薬をもらいました。

お薬をあげても一向に良くなっていかないユキナを見てこれでいいのかな?と自問自答を繰り返していた時、
昔からお世話になっている私の先輩の大田黒ドッグスクールの大田黒さんからお電話をいただき、
ユキナのことを話していると奥さんの早苗さんからデトックス食事療法のことをお聞きしました。

はじめは、気休め程度に良くなってくれたらいいな。 と思っていたのですが、
食事療法をはじめてユキナがどんどん良くなっていくのを見て嬉しい気持ちの反面、
早苗さんの丁寧な説明を受けてもまだ信じられない不思議な気持ちがあってなんだかふわふわして複雑な気持ちになりました。

今のユキナはすっかり良くなり、 ボール遊びで50メートルくらい走ったり、 尻尾軽く振って気ままにお散歩したりできるまでになりました。

正直はじめは疑心暗鬼なままでした。今もちょっとあります。 ただ、 現実にユキナは良くなり元気になった姿を見ると信じざるを得ません。

ユキナちゃんのボール遊び


ユキナちゃんの飼い主さんは、主人と修業を共にした訓練士さんです。
最初から最後まで、彼が食事療法を実施し、ユキナちゃんは元気になりました。
文面からも飼い主さんのユキナちゃんへの愛情をヒシヒシと感じて頂けると思います。
修業時代から素晴らしい訓練士さんでしたが、ワンちゃんへの深い愛情を持ったまま素晴らしい所長さんになられたなあと、感服しています。
彼のスクールに通う生徒さんは幸せ間違いナシです(^-^)